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感想
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【鬼滅の刃 柱稽古編】第1話 感想 痣の発現条件は…【4期 前半】
あにこ便
投稿日時:2024/05/13 12:44
感想
鬼滅の刃
【じいさんばあさん若返る】第6話 感想 新婚旅行で東京さ行くだ
あにこ便
投稿日時:2024/05/14 17:18
感想
【狼と香辛料】第7話 感想 賢狼はおねだり上手
あにこ便
投稿日時:2024/05/15 15:39
感想
【Fate/Zero】第19話 感想 どんなときも手加減抜きで
あにこ便
投稿日時:2024/05/14 16:31
感想
【悲報】押忍!番長4、非難轟々に…
鈴木さん速報
10: 警備員[Lv.6][初] (ワッチョイW 4f81-2p88) 2024/05/13(月) 22:23:24.18 ID:J+Mt5bMy0大都の6はエクストラ
投稿日時:2024/05/15 19:00
感想
【ザ・ファブル】第6話 感想 クロちゃん⸺アホや⸺
あにこ便
投稿日時:2024/05/13 20:19
感想
【ヨルクラ】第6話 感想 バツ1子持ちでもアイドルとして輝ける【夜のクラゲは泳げない】
あにこ便
投稿日時:2024/05/14 02:30
感想
【名探偵コナン】第1123話 群馬県警 VS 長野県警(蕎麦)(原作感想)
あにこ便
投稿日時:2024/05/12 15:12
感想
名探偵コナン
スマスロ炎炎ノ消防隊とメダル機どっちが面白い?
鈴木さん速報
26: 警備員[Lv.3][新苗] 2024/05/12(日) 16:35:20.87 ID:YqEewf8A0前スレから死にデータ神台!
投稿日時:2024/05/16 12:31
感想
【衝撃】SONY、「国内メーカー製スマホ」最後の希望を発表wwwww(※画像あり)
NEWSぽけまとめーる
1: 名無しのぽけまとめーる 2024/05/15(水) 16:24:32.29 ID:mig3WgKy0 「Xperia 1 VI」発表おすすめ記事▷【忘れるな】野球部が興奮したら『こう』なる・・・(※動画あり)▷【画像】“ロシアの妖精”シャラポワさん(36)の近影がこちらですwwwwwwww▷【衝撃】大谷翔平さんが毎回使ってるエンゼルスのシャワールームがこちらです・・・(※画像あり)▷【衝撃】うちのオカンが美人の特徴を兼ね揃えた「あれ」だったwwwww▷【衝撃】週刊少年ジャンプ、冗談抜きでやばい状況の模様wwwwwwww▷【謎】『女性限定マンション』の存在意義、ガチで意味不明過ぎるwwwwwww▷【驚愕】 男さん、ガチでこの『座り方』が出来ない・・・(※画像あり)▷【画像】 今1番人気のあるボケてがこちらwwwwwwwwwww▷【唖然】女「近くのカフェみたいなとこいきませんか?」ワイ「(美人だしカフェならええか)」→拉致されそうなったんだがwwwww▷【速報】 吉岡里帆さん、18歳(素人時代)の画像が発掘されるwwww(※画像あり)▷【衝撃】告白するのに丁度いいデート回数→だいたい『これ』だったwwwww▷【悲報】SNSにいる女性があんなに攻撃的な理由、ガチで謎すぎるwwwwwwwwwwwww▷【速報】大谷翔平効果で今年のドジャースの観客動員数が凄いことになるwwwwwwwww▷【朗報】本田望結さん(19)、やっぱりスンゴイ・・・(※画像あり)▷【あっ...】 両津勘吉が大谷の口座から金を抜き取ってギャンブルで使い込んだ時にありそうな展開がこちらwwwwwwwww▷【警告】お前ら、歯のフロスは絶対にしたほうがいいぞwwwwwwwww▷【衝撃】みやぞんが干された理由←これwwwww▷【唖然】女「あの、胸見えちゃうんですけど」整体師「大丈夫です」 ワイ「(何が大丈夫なんや?)」▷【朗報】大谷のスイングスピード、おかしい・・・(※画像あり)▷【画像】 目閉じたらこういうの見えるやつwwwwwwwwwww▷【衝撃】コロナが突然終息した理由wwwwwwwwwww
投稿日時:2024/05/16 10:18
感想
ネットの意見
雑談
【怪獣8号】第5話 感想 皆のスーパーヒーローとはどういう関係で?
あにこ便
投稿日時:2024/05/12 07:20
感想
炎炎ノ消防隊ライトを打ってみてどう思った?
鈴木さん速報
506: 名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイW 2e99-JXCL) 2024/05/11(土) 15:26:01.87 ID:+Vkp+nxj0ダンベルは必ずST付いてくるからまだマシだわコイツは129な上に50%引いてさらにSTで当てないといけないから正直無理ゲー感が強すぎる
投稿日時:2024/05/14 12:08
感想
【ささやくように恋を唄う】第5話 感想 今だから作れる歌
あにこ便
投稿日時:2024/05/13 04:36
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【朗報】ニューパルサー4、カスタムに賛否あるけど楽しめる!
鈴木さん速報
391: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/05/12(日) 21:34:56.68 ID:icMhYSaR0ニューパルと思わなければ面白い
投稿日時:2024/05/15 21:00
感想
【悲報】スマスロ炎炎ノ消防隊、前作の方が良かったの声
鈴木さん速報
247: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/05/08(水) 20:01:16.19 ID:lLeEX92w0こんなグラフになるんだな
投稿日時:2024/05/10 12:07
感想
交響詩篇エウレカセブン4は強レア役は仕事して!
鈴木さん速報
704: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7ed9-RDYW) 2024/05/10(金) 08:30:09.84 ID:lPFE8WkW0通常時の強チェでセブンチャンス外すのは辛すぎるただでさえレア役クソ重いんだしそこは確定にしといてよ
投稿日時:2024/05/11 23:00
感想
【舞台/MUSICAL】 ゴースト&レディ(谷原志音・萩原隆匡・瀧山久志・岡村美南・木村奏絵・平田了裕・ペ ジェヨン・内田圭出演回)(2024)
SEVEN HEARTS
19世紀半ばに起きたクリミア戦争にナイチンゲールが派遣された―。やがて戦地医療に変革を起こすことになるこの史実をもとに、劇場に現れる幽霊として有名なグレイとの出会いという創造の世界との融合によって生まれた藤田和日郎の漫画「黒博物館 ゴーストアンドレディ」が舞台化され、劇団四季ミュージカル「ゴースト&レディ」が誕生した。「絶望」という絆で結びついていた2人が、互いに影響を与えていくというポジティブな奇跡の積み重ねによって希望へと手をたずさえる物語は、生と死の意味合いさえとびこえ、観客の胸をどこまでも熱くさせる要素に満ちている。生きるとは何かという根源的な問いへの真摯な答えであると同時に、数々のウェットやユーモアに包まれて、これ以上ない幸せな充実感に満たされる作品である。(写真は劇団四季ミュージカル「ゴースト&レディ」とは関係ありません。単なるイメージです)。 劇団四季ミュージカル「ゴースト&レディ」は2024年5月6日~11月11日に東京・浜松町(竹芝)のJR東日本四季劇場[秋]で上演される。 ★舞台写真はブログにのみ掲載します。 ★無料のブログでの劇評は序文のみ掲載し、それ以降の続きを含めた劇評の全体像は通常はクリエイターのための作品発表型SNS「阪 清和note」で有料(300円)公開しています。なお劇評の続きには作品の魅力や前提となる設定の説明。谷原志音さん、萩原隆匡さん、瀧山久志さん、岡村美南さんら俳優陣の演技あるいは身体表現についての批評、スコット・シュワルツさんの演出・舞台表現に対する評価などが掲載されています。場合によっては、特定のスタッフワークについて言及することもあります。 https://note.com/sevenhearts/n/nf9fb9b7d8313 【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無条件に無料でお読みいただけるサービスは原則として2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。 http://blog.livedoor.jp/andyhouse777/archives/66278893.html なお、ミュージカル「ゴースト&レディ」はプリンシパルの役すべてがWキャストであるため、さまざまな組み合わせが組まれていますが、劇評を掲載するのは【ミュージカル=ゴースト&レディ(谷原志音・萩原隆匡・瀧山久志・岡村美南・木村奏絵・平田了裕・ペ ジェヨン・内田圭出演回)(2024)】のみとさせていただきます。すべての組み合わせをご紹介したいところですが、超人気公演ゆえ、取材機会に限りがございます。また別の機会にご紹介させていただければ幸いです。ご容赦ください。 ★ミュージカル「ゴースト&レディ」の一場面(撮影:上原タカシ) 【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません ★ミュージカル「ゴースト&レディ」の一場面(撮影:上原タカシ) ゴースト&レディ』_撮影:上原タカシ_TUZ2308_l" hspace="5" class="pict" /> 【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません ★ミュージカル「ゴースト&レディ」の一場面(撮影:上原タカシ) 【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません ★ミュージカル「ゴースト&レディ」公式サイト https://www.shiki.jp/applause/ghostandlady/ 出演は以下の通り。 【プリンシパル】(Wキャスト) フロー(フローレンス・ナイチンゲール) 谷村志音、真瀬はるか グレイ 萩原隆匡、金本泰潤 ジョン・ホール軍医長官 瀧山久志、野中万寿夫 デオン・ド・ボーモン 岡村美南、宮田愛 アレックス・モートン ペ ジェヨン、寺元健一郎 エイミー 木村奏絵、町島智子 ウィリアム・ラッセル 内田圭、長尾哲平 ボブ 平田了祐、菱山亮祐 【男性アンサンブル】(出演者は公演ごとに違います) 味方隆司、飯村和也、中田雄大、安田楓汰、平良交一、澁谷智也、塚田拓也、白石拓也、木内和真、小林清孝、照沼大樹、計倉亘、政所和行、権頭雄太朗、渡部斗希也、緑川諒人、田邊祐真、吉田巧太郎 【女性アンサンブル】(出演者は公演ごとに違います) 近藤きらら、鳥原ゆきみ、持田紗希、菩提行、原田真理、あべゆき、町真理子、松山育恵、大岡紋、奥平光紀、織田なつ美、黒柳安奈、潮崎亜耶、清水智紗子、竹田理央、馬場 杏奈、村田繭菜、矢嶋優花 スタッフは次の通り。 🔶演出=スコット・シュワルツ 🔶脚本・歌詞=高橋知伽江 🔶作曲・編曲=富貴晴美 🔶音楽監督=鎮守めぐみ 🔶振付=チェイス・ブロック 🔶イリュージョン=クリス・フィッシャー 🔶装置=松井るみ 🔶照明=紫藤正樹 🔶映像=松澤延拓 🔶フライング=ポール・ルービン 🔶音響=渡邊智宏 🔶衣装デザイン=レッラ・ディアッツ 🔶擬闘=栗原直樹 上演時間は、約2時間50分(休憩20分含む)。 劇団四季ミュージカル「ゴースト&レディ」は2024年5月6日~11月11日に東京・竹芝のJR東日本四季劇場[秋]で上演される。 ★エンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」と「阪 清和 note」の更新(投稿)は、主にTwitterでお知らせしています。公式アカウント「阪 清和★Seven Hearts」をフォローしていただき、今しばらくお待ちください https://twitter.com/Andyhouse ★更新は新SNS「THREADS」でもお知らせしています。こちらもよろしければフォローしてください https://www.threads.net/@sevenheartsblog ★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」 http://blog.livedoor.jp/andyhouse777/ ★「阪 清和 note」専用ページ https://note.com/sevenhearts ★阪清和公式サイト「KIYOKAZU SAKA OFFICIAL」 https://sakaoffice.themedia.jp/ ★お仕事依頼お待ちしております https://note.com/sevenhearts/n/ne0dd64c99620 ★ミュージカル劇評数珠つなぎ=阪清和が発表したミュージカルに関する劇評をまとめました。もちろんこのミュージカル「ゴースト&レディ」の劇評も収録されています。これまでに収容されたミュージカルの劇評はすべて(例外あり)読めますし、マガジン購入後に新たなミュージカルの劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なお旧ジャニーズのミュージカルの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。 https://note.com/sevenhearts/m/m588e361ff97d ★ストレートプレイ劇評セレクション=阪清和が発表したストレートプレイ演劇に関する劇評をまとめました。もちろんこの舞台「夢の泪」の劇評も収容されています。これまでに収容されたストレートプレイ演劇の劇評はすべて(一部除く)読めますし、マガジン購入後に新たなストレートプレイ演劇の劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なお旧ジャニーズのストレートプレイの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。 https://note.com/sevenhearts/m/m667e4d9f1c2a ★映画評だけを集めたマガジンは現在鋭意構築中です。販売開始を今しばらくお待ちください。
投稿日時:2024/05/15 15:35
感想
『佐藤優樹バースデーイベント2024~Emerald Eyes~』at 江戸川区総合文化センター 1回目 感想
『言霊』2
2024年5月9日(木) 🎵『佐藤優樹バースデーイベント2024~Emerald Eyes~』at 江戸川区総合文化センター 1回目 感想 🎶まだ大阪公演も控えているので感想も簡素にしたいと思います。 セットリスト 1.私のでっかい花 佐藤優樹・橋田歩果・植村葉純 2 .恋してみたくて 3. また、うまれるころには (柴咲コウ) 4. TOKYO MERRY GO ROUND (Da-iCE) 5.青空がいつまでも続くような未来であれ! 佐藤優樹・橋田歩果・植村葉純 では道筋を付けての歌唱の感想を。 大まかな感想として書くのならば「現在は声圧重視から声量重視の歌唱にて歌うことと、息を歌声に混ぜて歌うことを取得することを視野に入れた歌唱法にて歌っていました。」 現在のレッスンではそこら辺りを重視したレッスンをしていると推察されます。歌い方の幅を広げている最中なのでしょう。 上記を加味して順を追って歌唱の感想です。 3.「 また、うまれるころには」 平井堅さんや絢香さん系の息を歌声に混ぜて歌う歌唱法にて歌われていました。まだ裏声はやや不安定でしたがファルセット系は綺麗に出せていました。 2 .「恋してみたくて」 4. 「TOKYO MERRY GO ROUND」 声量重視の歌唱法にて歌っていました。声圧重視では喉周りの筋肉を締めて歌う訳ですが、逆に声量重視では喉周りの筋肉を締める方向から緩める方向にシフトして行きます。佐藤さんにとってはこの歌唱法は喉がの負担が少ない省エネ歌唱法となるでしょうし、ゆとりある歌い方とも言えるでしょう。本人は喉が弱いと言っていますが、自分はもともと弱いとは思っていません。 1.「私のでっかい花」 5.「青空がいつまでも続くような未来であれ!」 研修生の二人を気づかいながら自分は控えめに、特に5.はかなり控えめに歌っていました。5曲共に音が外れると言うか音程がよじれる感じで微妙に音が外れていました。特にこの2曲は声圧重視と声量重視が入り乱れた歌い方をしていたからか、その傾向が強く見られました。 歌い方の幅を広げている最中と言うことからのよじれる感じで微妙に音程がの現象だとは思いますが、いずれはアジャストして安定して来ることでしょう。とりあえず、先ずは下がって行く音程の時の音高がしっかり規定の音高まで下がり切れる様に修正して欲しいと思います。 故に昨日書いた様に「今一つ物足りなさが付きまとう歌だったかな」と言う感想にも。 あとは早くシンガーソングライターという一面も見せて欲しいものです。 そして歌手「佐藤優樹」を大事に育てて欲しいです。 以上です。 では、おやすみなさいです。
投稿日時:2024/05/09 21:33
感想
ありのままを受け入れよう!「見守る子育て」セミナー受講の感想2
ちょっといいこと
先日の「見守る子育て」セミナー受講の感想の続きです。↓ 感想1「長所を伸ばそう!」はこちらです。 今日のテーマは「ありのままを受け入れよう!」です。「ありのままを受け入れる」ってよく聞く言葉じゃないですか?これ、要は自己肯定感でしょ?くらいに思っていて何もできなくてもいい。存在するだけでいい。私は私のままでいい。みたいな、自分に対しての言葉だと思っていたんです。これを子育て目線で捉えると子供も今のままでいい。今のままの子供を受け入れよう!って言うことみたいです。「ああ、そうか!」って思いました。わかっているようで言葉にされて初めて納得できたような感じ。自分の子供って特別じゃないですか? 人より勉強ができる! 人より運動が得意! 人より絵が上手!etc・・・って思いませんか?思ってるお母さん、お父さん多いと感じませんか?それをその子の個性としてそのまま受け入れるっていうことです。それとは逆に 勉強ができない! 運動が苦手! 絵がド下手!etc・・・って思ってもそれもその子の個性としてそのまま受け入れるっていうことです。そのまま受け入れるっていうのは得意!才能がある!って思っても親がそれを伸ばそう伸ばそうと手をかけすぎない苦手でできないことがあってもナントカできるようにならせよう!と躍起にならない人と比べない!ということかなと思いました。才能があれば親が伸ばそうとしなくても勝手に伸びるそう。これは賛否両論ありそうですが・・・子供がこれを頑張りたい!伸ばしたい!って言ってきた時に過不足なく協力できればいいのかなと私は思います。才能を伸ばすのは親の役目ではなくそれを生きがいにしたり必死になりすぎないことが大事だそうです。苦手でできないことがあってもそこでなはく長所に目を向けることが大事これは前回の感想で書いたとおりですね!子供にプレッシャーをかけすぎると子供は疲れてしまいますよ、とも。そうなってしまうのは親自身が自分に自信がなくて生きがいがないからという言葉にもグサリ!最後は親も、まだまだこれから自分だけの花を咲かせよう!とおっしゃっていました。本当にそのとおりですよね!子供に不要な期待をかけてうるさがられるよりこれからの自分に期待をするべきです!私も自分の人生を楽しみもうひと花ふた花咲かせよう!この感想をまとめてみて以前 高濱正伸さんの講演に行った時の感想と似ているなぁ、と気づきました。↓ よかったら読んでみてくださいね! ちなみに今回のわかばやしゆかこさんのセミナーは中高生のお子さんがいらっしゃる方向け高濱正伸さんの講演はもう少し下のお子さんがいらっしゃる方向けとなっていると思います!長文になりましたが最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m↓ ポチッと応援いただけたら励みになります!にほんブログ村にほんブログ村
投稿日時:2024/05/14 15:15
感想
子育て
【ネタバレ】Stellar Blade - 3周クリア後 感想【爽快アクション】
喜怒音楽 -きどおとらく-
以前、フォローしてるゲームアカウントがPSのトロフィーどれくらい取ってる?ってのを上げてて、自分も気になって見てみたらこんな感じでした。まぁ、こんなもんやろと予想を大きく超えることはなく。問いかけてたアカウントはトータル2万超えしてて驚いたwそういや今回取り上げる作品は久々にトロコンしましたね。どうも、トトです。前回記事にした『RONIN』は暗夜攻略中だったのを一旦止め、また新たな新作が出たのでそちらをプレイ。「Project Eve」の頃から注目していた作品がようやくリリースされました。そんな久しぶりにトロコンするまで遊んだのはこちらの作品Stellar Blade地球は未知の凶悪なクリーチャーに占領され、地上は荒廃し、残された僅かな人類は宇宙コロニーへと押しやられている。敵対勢力ネイティブによって壊滅した地球を取り戻し、人類を救う使命を果たすため、コロニーの部隊に所属するイヴは、荒れ果てた地上へと降り立つ。彼女は立ちはだかるネイティブを駆逐し、人類の文明の跡を巡る。そして隠された真実のピースをつなぎ合わせ、この任務が一筋縄ではいかないことに気づく。その行く手には、幾重もの困難が待ち受けていた……。 韓国のSHIFT UPによるアクションゲームStellar Bladeを、PS5でプレイしました。スマホゲーには露ほども興味はないので個人的にはSHIFT UPのゲームは初体験。SHIFT UPとしても、初のCSゲームだそうで。初のCS開発にしては、かなりの良ゲーなのでは…?と思えるほどの本作のプレイタイムはGW中に終えた1周目クリア時点で約47時間1周目はキャンプと釣り、缶をコンプしました。別エンドを見る為の2周目クリア時点で約74時間2周目で衣装、文書系をコンプ。そして、さらに別エンド見る為の3周目クリアで約84時間3周目でようやくフルコンプ、トロコンとなりました。そうして大いに楽しんだ本作の感想をつらつら語っていこうと思います。まずはやっぱり最も目を引く登場キャラがとても(* ゚∀゚)イィネ!サブキャラも魅力的なキャラはたくさんいるけどやっぱり主人公であるイヴ 好きなもん作って何が悪い!と、プレイヤーが望まない昨今の流れに逆らうように我を貫いたキム・ヒョンテの評価は国内外問わず、爆上がりしたんじゃないだろうかwイヴは元々の見た目が良いのはもちろん、50近い衣装のバリエーションとメガネ、ピアス系の装飾もあり着せ替え的に楽しめるのもとても良い。最初の衣装が手に入った時点で速攻、変えちゃったしなw最初の緑のスーツ着てる時間、すげぇ短かったwサブクエを進めれば髪型・髪色も変更可能に。ただ、髪型に付随する装飾品はON/OFF機能が欲しかったが…衣装に防御値とかが振られてるワケでもないので手軽に見た目変更できるのはとても楽しいです。ネタ枠衣装もあるのもgood(゚∀゚ *)wクマー🧸#StellarBlade pic.twitter.com/YsvT5dOhxB— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) May 10, 2024 ネイティブと呼ばれる本作の敵のデザインも(* ゚∀゚)イィ…これらもインタビューとかで語られる通り、まんまとその狙いにハマッてしまいました。また、フィールドの探索要素でもやはり「缶」収集は面白い。さすがに攻略見ずにコンプは無理だったけど全49個の内、確か40個前後は自分で見つけました。見つけるとイヴがドヤるのがまたかわいいのよwジャーン!みたいなSEと相まって、ドヤ感に笑うwでも、これ見たさに集めたくなっちゃうんだよなぁ。確定で良いスクショが撮れるので撮る前にわざわざ衣装変えたりしてたしw振り向きパターンだとたまにポニテが邪魔になることもあるけど。笑しかし、そのポニテがまたスゴいのよね。今までプレイしてきたどのAAAゲームよりもしっかりと「髪」感を実感できます。↑で言ったように、缶を持って振り向いたときにファサッと肩にかかってくるやわらかい感じとか風になびくときの雰囲気なんかも。ポニーテールも設定でロングとショートにできるけど凄さの実感度合いはやっぱロングが上。このポニテ実現の為に1年かけたと、どこかで見た気がしますがそれも納得の「髪」クオリティはすごいですね。ここに関しては歴代No.1だと思います。あと、こんなナリしてエレベーター等のドアボタンをグーで殴って押したり、缶のある自販機だったり、宝箱(物資箱)なんかも軽く蹴って開ける素行の悪さのギャップが面白いwそうして蹴って開けるのも、やっぱオートマタオマージュかなって思いますね。トレーラーとかで見ていた際、セリフがなかったので製作された韓国語版か、世界共通語の英語版か、そこらへんの判断はつきませんでしたが戦闘ボイスひとつ取ってもなんか…単調じゃね?と思って、本編は日本語音声で始めることに。キャラのビジュアルだってアジア系なワケだし、日本語でも全然良いやろ、と思ってのこともありましたが。しかし、それは正解でしたね。イヴの声、どっかで…と思ってプレイしてたけどエンドロールでAsami Setoを文字を見てあー、瀬戸麻沙美!釘崎(呪術廻戦)かー!なるほど確かに!キャラは全く違うけど、確かに声は同じだわと、納得。声はまだしも、驚いたのはリップシンクでした。てっきり韓国語ベースになってると思いきや少なくともイベントシーンのムービー上ではちゃんと日本語に合ってる!音声に合ったリップシンクになる、ってのはどっかの…何かの…ゲームの記事で見た覚えがありますが製作国や英語圏以外の言語を選んで、リップシンクが音声に合わせたのものになる作品は個人的に初体験なので、これは少し感動しましたね。今や技術的にこういうのも可能なんだなぁ、と。キム・ヒョンテ自身は過去に「マグナカルタ」制作してただろうけどSHIFT UPとしては初のCSゲーであり、且つ、PS5独占として次世代機クオリティで仕上げてきたのは素直に拍手の出来だと思います(*´ω`*ノノ☆パチパチポニテやリップシンクもだけど、プロローグ終わっていちばん最初に来るエイドス7の雨の描写も、ムービーシーンの雨粒の感じとかも(* ゚Д゚)はえーって思って見てました。操作パートは操作パートで、こっちの見てるモニター側に雨粒が当たり、濡れ感を出しているのも演出として好きでしたね。演出といえば、QTEのあるシーンとかも有効時間が『スパイダーマン』くらい余裕があるのでムービー見てる余裕もあるし、そのカットシーン自体も見映えが良くてgood(゚∀゚ *)ボス戦の入りとかも大体どれもカッコ良くて好きなんだけど、やっぱハイパーチューブの高速移動、剣戟からのベリアル戦は他とは一線を画すレベルの演出で(* ゚∀゚)うはー!と脳汁ドバドバ鳥肌立ちましたねwこういうの見てると、ムービー鑑賞モードとかも欲しくなる。演出という意味では、この手の作品において、地上だけじゃ終わらず宇宙まで出てきたのも良かったです。少ししか見れないにしてもワクワクするよね。地球をバックに、レールガンぶっ放すとかめちゃめちゃ上がるヾ(* ゚∀゚)ノそんな本作は複数ステージのオープンフィールドでしたがやっぱ荒廃したポストアポカリプスな風景って(* ゚∀゚)イィよね…何故フォトモードを実装していないのか!(# ゚Д゚)撮りたいのはエ●カッコかわいいイヴやキモいネイティブだけじゃないのよ。こういう撮りたくなるものが揃っているのに何故フォトモードが実装さryそうした視覚的に良いものがたくさんあるのはもちろん作中はほとんど絶えず流れる音楽もとても良かった(* ゚∀゚)ニーアフォロワーってのが影響してか音楽面はMONACAが担当しているのもあってそれこそレプリカント…よりもやっぱオートマタかな?それとの親和性のある音楽でとても良かった。最初のステージ「エイドス7」から引き込まれたし人がいる唯一の拠点「ザイオン」はストーリーの進行により音楽も変わっていきますがエイドス11攻略後のがいちばん良かった。サブクエ「機械夫人」での"運命を越えて"も(* ゚∀゚)スキー定番ではあるけど、ボス戦なんかはロック調、メタル調で、アップテンポな曲調になるのもテンション上がるヾ(* ゚∀゚)ノボス戦で思い出したけど、レイヴン戦の電波ソングは人気ですよね…wコスタニコ…wつい先日出たアコレードトレーラーがまさかのコスタニコチョイスなのも笑うw加えて、ボス戦に関してはこの手のゲームにありがちな面倒なボス、クソボスみたいのがいない。どのボス戦も楽しめるってのも大きいです。早くボスラッシュ来ないかな(´∀`)フィールド上での戦闘もそれまで流れていた音楽が転調し、同じ曲でもアップテンポな戦闘向きの曲調になり戦闘が終われば元の曲調に戻るという、こういう同じ曲がアレンジを変えてシームレスに切り替わるのもgood(゚∀゚ *)「起動エレベーター」でも出番は短いながらもインパクトの大きい"メイドタイプの人間"アリサ関連シーンではそれまでクリアだった歌アリBGMがアリサが潰されたあとはノイズ混じりの歌声になるのも芸が細かい。こういうのもめちゃめちゃ(* ゚∀゚)イィ!そのあとの人工?桜の庭園が目を引く「VIPラウンジ」もちょっと攻殻っぽい感じのも良かった。これだけ良い音楽が目白押しなのにサントラがまだ出てないのは残念すぎる( ノД`)ミニサントラだけじゃ満足できないよ!フルのサントラのリリースはよ!ヾ(* ゚Д゚)ノそして、本作の醍醐味であるアクションに関しては、かなり良い感じ。トレーラーで見た期待は裏切らなかったです。てか、行動するのにスタミナ要らずって時点で昨今のアクションゲームとしてはかなり快適。□の弱攻撃、△の強攻撃連続ボタン入力4回まで出せるその攻撃を入れ替え、長押しをするなどしてコンボを決める。L1+○✕△□のβスキル、R1+○✕△□のバーストスキルは戦闘の見映えを良くするのにも役立つし、敵の攻撃を遮って、強制的に差し込める性能はアクション苦手な人への救済策でもありますね。スキルツリーで取得していく際も、そのツリーから直接、練習モードに移行できるのも◎覚えてすぐに試せるのはホントに素敵仕様。実際に入れたコマンドが出るのも良い。練習である程度、馴染ませておけば本戦闘でもコマンド忘れず、混乱せずに出せますしね。こういうのは他のアクションゲームもやって欲しいくらい。そして、もはや昨今のアクションゲームではお馴染みパリィとジャスト回避それでも、中にはどちらかしかない作品もあるのでやっぱアクション特化な作品ならではちゃんと両方あるのが良いですね。どちらもタイミング的にそこまで厳しくもなくパリィはSEによって少し重みを感じられるのも良い。スキル系もだけどSEが良いってのもこちらのプレイ感や爽快感を感じさせてくれる上でけっこう大事な要素ですよね。その点に関してもgood(゚∀゚ *)そのどちらからも派生するカウンターがありどちらもモーションや性質が異なります。それがまた使っていて楽しいんだよなぁ( ´∀` )ジャスト回避に到っては、通常のジャスト回避の他に敵の青く光る攻撃に対するL3前+○「ブリンク」ピンクの攻撃に対するL3後+○「リパルス」がありこういうとこでもアクションの幅が広がってgood(゚∀゚ *)これも練習モードでしっかり使い分けを把握すれば大いに戦闘が楽しめます。でも、ブリンクに関しては敵との距離やポジションによってはフツーの回避が出ちゃってオマケに回避の方向もタイミングも悪く、それがジャスト回避になるでもなく、フツーに被弾するという(。-∀-)笑加えて、こういうアクションゲームって前回やってたローニンとかもまさにそうで被ダメを最小限にする為にガード(L1)しながら回避(○)とかしがちなんだけどL1+○でβスキルが発動してしまうので、それで何度βスキルが暴発したことか…(。-∀-)笑あとはパリィ後のカウンターに関してもL1でパリィして、□ or △でカウンターや!と思いきや、L1長く押しすぎて…というかタイミング次第なんだけどここでもカウンターではなくβスキル暴発とかね(。-∀-)笑敵にダメージ与えるだけならそれで良いんだけどせっかくのスタイリッシュアクションなのになんかこう…見映え的に、ね。気持ち良くないのよ。笑どうせならカウンターをしっかり出したあとにβ or バーストで追撃できた方が気持ち良いじゃん!(。>д<)最初はシンプルだった攻撃もバーストスキルが解放されるとβスキルに追加する形で、戦略の向上と見た目の派手さもグッと上がる。カウンターにも更なる追加攻撃を叩き込めるようになるので操作感はマジで気持ち良いな(* ゚∀゚)正直、アクションとしての気持ち良さは近年ではNo.1かも。チーニンやフロムのアクションってある程度のプレイスキルは必要だし、そもそも死にゲーなんだし、爽快感とかよりも屈辱、反骨、達成感が主なとこだと思う…死にゲーじゃない『ローニン』ですら本作ほどの爽快感はないように思いますしね。PS5ならではの要素、アダプティブトリガーは銃撃モードで真価を発揮。メインのスラグ弾という名の通常弾のみで大体の状況は事足りるけど、そのスラグ弾をはじめ、銃弾によってトリガーの重さが変わるのは良かったです。↑のブラスターセルなんて激重wで、意外なところで釣りも。魚と格闘してるときのトリガーの重さも良かったけどこっちはトリガーよりも、デュアルセンス自体ですね。釣り上げる際に、△でも可能だけど、コントローラーであるデュアルセンスを上に引き上げることでも釣り上げることが可能です。『Astro's Play Room』をプレイすればデュアルセンスのあらかたの機能を体験できますがそれ以外のゲーム本編で、デュアルセンスを傾ける?ようなこういう機能使った作品は初めてでした。それがまた"釣り"っていう行為だからこそ、引き上げるアクションとの親和性もあってgood(゚∀゚ *)それこそ、釣りを始めた最初の頃はこっちもノリノリでコントローラー引き上げてましたねwその釣り自体も古くはBOF3から、作中のミニゲームである釣りゲーを楽しめているので、釣りは大歓迎\(^o^)/制限時間があるので、上手くやれば絶対釣れますしね。実際、本作で食いついた魚は逃がしたことなかったし。FF15みたく何分もかけて、何ならゲーム内時間では昼から夜になるほど、魚と格闘しなくて済むのは良い。FF15の釣りも楽しかったは楽しかったけどね。そういやオートマタにも釣りはありましたが、トリガーとデュアルセンスにより、釣りとしての没入感を上げている点では、オートマタの釣りより遥かに面白かったですね。ストーリーに関してはそこまで驚く要素はなく、ポストアポカリプスのSFものとしては割と定番というか王道というかそこまで捻った感じではないと思います。今まで倒してきたネイティブと呼ぶモンスターたちが実は人間だったなんてー!Σ(゚ω゚ノ)ノってのも、予想を外さない展開でありけっこうなあるある要素だと思います。笑ことあるごとにそれっぽいこと言うアダムとかも怪しいと睨んでた結末通り。そうしたネイティブに変えられた旧人類とイヴをはじめとした作中の登場人物のほとんど、マザースフィアによって作られた新人類(アンドロエイドス)そうした新旧人類の争いがー、なんてのもさもありなん。ただ、ストーリーも終盤レイヴンを倒した際、トドメはレイヴンの剣を持ってのことなので二刀流くるクル――(゚∀゚)――?!って思ったけど、レイヴン顔横にぶん投げちゃって残念(´・ω・`)残念だった二刀流は置いといてここんとこどうなってんの?っていう、イマイチ「?」が拭えないとこもあるけどアクションゲームなんだし、ストーリーは二の次でいい何なら多少ガバくても、アクションが良質なら良いのだそんな感覚でいるので、話の整合性や不満点は個人的にはそこまで気にならないかな。ある程度は収集要素であるデータや図鑑の解説なんかで補足できる部分もあるし。メインストーリーはそんな感じでしたがサブクエ周りに関してはけっこう評判の良い「機械夫人」関連のヤツは個人的にも好きなサブクエでしたね。"運命を越えて"を良ぇ曲や(*´ω`*)ただ、エンヤの相方のスーがな頭の形なのかなぁ…「ノー・ガンズ・ライフ」の銃三に見えてくるのは気のせいか…笑こういうトロフィーに関わるサブキャラ関連はどれも良かったけど、そうじゃない掲示板由来のサブクエなんかは人探し系は大体死んでるってのもあるあるというかこういうとこニーアの影響か?とも思ったり。笑いや、アサクリか?笑まぁ、集落の外に出てしまうとネイティブわらわらという環境自体が人類には過酷すぎるってことなんだろうけども。でも、ネイティブじゃなくてお前がやったんでは?みたいなのもありましたね。サイコおばさんのヤツとか。ただ、第4空挺部隊の裏切者や水没都市の虐殺死体を見つけさせた依頼者とか謎が謎のままは少しモヤるけど。そういうのは続編ないし、何らかの形で明かしてくれるんかね?あと、絶対ぇ無理だ!と思ったのは「頭をひねるクイズ」だわwさすがに攻略見たwエンディングに関しては1周目に見た「記憶の想像」が真エンドっぽいけど…内容的には、2周目に見た「コロニーへの帰還」の方が続編として繋がりそうだし、繋がって欲しい終わり方してたのでこっちのが個人的には好みでしたね。3周目に見たバッドエンド?「失われた記憶の代償」流れは真エンドと同じだけど、リリーの好感度が低いことで、リリー死亡エンド( ノД`)イベリスにコードを聞いておけば…って、あれ好感度関連イベントだったのかよ!Σ(°ω°ノ)ノと、3周目で気付きました。笑だってこのゲーム、サブクエとか収集とかそういうのやり尽くしたい人にとってはリリーの好感度100にしない方が難しくね?っていう内容だし。あと、そうして進めた3周目はザイオンの最後の見送りの際にもネームドキャラがカヤしかいなくて超寂しいwこれでリリーも死ぬしで、こっちが正史になるのはイヤだなぁwと、基本的には満足していますがとはいえ、ゲームとしての不満や改善してほしいところがないワケではありません。この手のゲームにおいてフォトモード!(* ゚Д゚)実装は最優先に、早急にして欲しい。前々からずーーーっと記事でも書いてきましたが写真映えするような秀逸なアクションゲームにはもはやデフォで実装しておいて欲しいよね!(`ω´*)プンスカ!!アクションはもちろん、魅力あるキャラが出る作品も同義です。探索系だと、まずマップミニマップは欲しい気持ちといらない気持ち半々でも、マップ自体は欲しいな。エイドス7も、9、マトリックス11も。やっぱあるとないとでは探索の役立ち度が段違い。大砂漠の流砂はストレスポイントでしたね。よーく見ればどこにあるかはわかるけどダッシュしてるスピードとか、影になってる廃墟の狭い場所にあったりするとわかりづらいの何のって。わかりづらいだけならまだしも、少しでも足を踏み入れたら抜け出せず死ぬ…それはさすがに…とは思いましたね。ジャンプ連打で脱出できるとか、落ちた先に少し強めの敵でも用意しておいて倒せたら流砂も消えて、元の場所に戻れるとか、死ぬ以外に色々やりようはあったと思うんがなぁ(´・ω・`)マトリックス11のミンチとか、レボアの高圧レーザーとかもだけど探索時の即死要素ってマジで面白くないよね…パスコード系はヒントだって見ながらできるし、ハッキング等もフツーに出来たからいいけどさ。別に死にゲーではないのでボス戦含め、戦闘では大して死ななかったけどやっぱいちばん死んだのは落下死……ではなく、タレットかな(。-∀-)本作のタレット、殺意が高すぎるのよw即死ではないけど、ダメージがね…恐らく割合なのかHPをMAXまで上げてもほとんど一撃死、直撃じゃなければ生き残れるけど7割くらいもってかれるしね。上手いことやればジャスト回避も可能だけど数で押し寄せてくる起動エレベーターのタレットは1回ジャスト回避できただけじゃ無理だwそうした探索のメインとなる広いフィールドが荒野と大砂漠という、どちらも景観が似たようなのもちょっとね。荒野にはジャンクや高い岩壁、禁足地砂漠は廃墟とチューブの残骸と、多少は違いがあるものの、パッと見の印象で「またこんなん…?」みたいのはさすがに拭えなかったですね。あと、不便の極みだった「ファストトラベル」着地点はキャンプ(電話ボックス)でいいから発信地はどこでも可にして欲しかった…そのエリア内でなく、別エリアにも飛ばして欲しい。てか、キャンプがあるのに電話ボックスないとこだと飛べないってのも不便よね。イベント上では「会話スキップ」中途半端にしかスキップできない仕様がもどかしい。ムービースキップみたいに、ワンボタンで一気にスキップさせて欲しいかった…てか、ムービーで出来てるのに会話の方では何故やらない…周回前提のゲームデザインなら尚更よ。それこそ影響元のニーアみたく、周回で追加、変化する会話イベントがあれば別だけどエンディングの分岐だけなら、ねぇ…スキップできないイベントシーンもあるのは周回するには少し面倒すぎる。そうしたエンディングに絡めるとマニュアルセーブがなく、オートセーブしかない上に、今時のゲームにしては珍しくクリア後に自由探索エリアまで戻れないというのはさすがにツッコミたいですね…クリアしたら軌道エレベーター行く前のザイオンまで戻れるやろなんて思ってたけど、そんなことはなかった…orzまだコンプしてないのあったのに!(。>д<)オートセーブひとつしかないことの弊害がな…そうして周回前提のゲームデザインゆえか、最初からニューゲーム+があったのは良かった。2周目以降も、難易度はノーマルから変えませんでしたが。笑その代わり、空挺部隊を見つけると上がるベータゲージと最大HPは上げるだけ上げ、攻撃力は1周目に上げきったところから上げず据え置きにしました。エグゾスパインやギアによってもダメ上がるのに大元の攻撃力まで上げちゃったらね…(。-∀-)ボス戦以外、コンボを決める前に敵が死ぬんじゃ面白くないじゃん、と思って。などなど、何でこんな仕様…アプデで直してー!みたいなところはゼロではありません。しかし、どれもそこまで粘着質になる問題でもなく(フォトモードは早よして欲しいがw)それらを気にしなくなるくらいにはイヴの魅力とアクションの気持ち良さが上回る感。細けぇこたぁいいんだよ!と、力技で押し通せる魅力はある作品でした。ユーザーからの評価も上々だし、それが昨今の流れに対するカウンター的な部分もプラスされてのことかもしれないけど、それだけじゃなく、フツーにゲームとして面白かったですしね。なんだかんだ、これをPS5独占作品としてPS5の良さもいかした上で初のCSゲームを手掛けたってのはやっぱスゴいことだとも思います。少なくとも自分はバグにも当たらなかったし、フリーズや強制終了もありませんでした。そこもやはり評価としては大きいですしね。ってことで、一気にぶっ通しで3周し約84時間でトロコンするほどに楽しめたStellar Bladeの感想でした。DLCや続編も出して欲しい!関連記事
投稿日時:2024/05/16 19:00
感想
PS5
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